障害を持つ方が、就職を考える際に直面するのが、障害を隠して働くべきか、それとも公表して働くべきかという決断です。これはただの仕事選び以上の意味を持ちます。
「障害を隠して働くメリットとデメリットは?」
「障害を公表して働く場合、どのようなサポートが受けられる?」
「自分にとって最適な就労形態を知りたい」
この記事では、障害を持つ求職者が抱えるこれらの疑問に答え、最適な就職の道を見つけるための情報をお送りします。
クローズ就労とオープン就労、それぞれのメリットとデメリットを詳しく解説し、あなたの就職活動を全力でサポートします。
障害をお持ちの方が、自分にあった形態と職場で安定した仕事ができるようになる一助になれば幸いです。
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このページの目次
- 1 障害を隠して働くクローズ就労と障害を公表して働くオープン就労
- 2 障害を隠して働くクローズ就労のメリット
- 3 障害を隠して働くクローズ就労のデメリット
- 4 障害を公表して働くオープン就労のメリット
- 5 障害を公表して働くオープン就労のデメリット
- 6 クローズで働く場合勤務先に障害者ということがバレることはある?
- 7 障害は会社に申告しなければならないの?
- 8 障害を隠して働くクローズ就労は障害がバレたらクビになる?
- 9 クローズ就労をするなら知っておきたいこと
- 10 障害を隠して働くクローズ就労をおすすめする人
- 11 障害を公表して働くオープン就労をおすすめする人
- 12 まとめ:障害を隠して就職したらバレる!?オープンとクローズどちらがいいの?
- 13 dodaチャレンジは障害者のための転職・就職支援サービスです
障害を隠して働くクローズ就労と障害を公表して働くオープン就労
障害を持つ求職者が直面する最大の選択の一つが、クローズ就労かオープン就労かということです。
これらの就労形態が具体的に何を意味するのかを説明し、それぞれの特徴と違いを明確にします。
クローズ就労とは?
クローズ就労は、障害を持つ人が職場にその障害を公表せずに働く方法です。
多くの場合、障害を持っていることを秘密にして、一般の求人に応募し、通常の職場環境で働きます。
この就労形態の主な目的は、職場での偏見や差別から自分を守り、健常者と同じ条件で仕事をすることです。
オープン就労とは?
オープン就労は、障害を職場に公表し、それに応じた支援や配慮を受けながら働くことを指します。
この方法を選ぶことで、職場は障害者に適した環境や支援を提供し、効率的で快適な労働環境を作ることができます。
障害者雇用枠を利用することで、自分に合った職場を見つけやすくなる場合もあります。
障害を隠して働くクローズ就労のメリット
障害を持ちながらも、クローズ就労を選ぶ理由はさまざまです。
障害を隠して働くことについて、次の主な利点に焦点を当てます。
それぞれのポイントについて、具体的に解説します。
求人数が多い
障害を公表せずに働く場合、一般の求人市場へのアクセスが可能です。
ハローワークの一般雇用枠と障害者雇用枠の求人数を単純に比較すると、次の通りです。
区分 | 求人件数 | 正社員 |
一般雇用枠 | 62,145件 | 79% |
障害者雇用枠 | 821件 | 36% |
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これにより、選択肢が広がり、より多くの職種や職場から選ぶことができます。
給料が高い
一般の労働市場では、障害者雇用枠を利用する場合に比べて、平均的に高い給料を得ることが可能です。
これは、経済的な自立や生活の質の向上に大きく寄与します。
健常者と同じ扱いをしてもらえる
障害を隠すことで、健常者と同じように扱われ、障害に関連する偏見や差別から自由になることがあります。
これにより、職場での平等な機会を享受できる可能性が高まります。
就職先が見つかりやすい(採用されやすい)
障害を持つ方がクローズ就労を選ぶ大きな理由の一つに、就職先が見つかりやすいことがあります。
障害を公表しなければ、採用時に障害に対する偏見を受けるリスクが減り、求職活動がスムーズに進むことが多いです。また、一般の求人に応募できるため、選択肢が広がり、希望に合った仕事を見つけやすくなります。
このため、障害を持つ方にとって、クローズ就労は有効な就職戦略となることがあります。
障害を隠して働くクローズ就労のデメリット
クローズ就労には上記のようなメリットがある一方で、いくつかのデメリットも存在します。
これらを理解することは、就労形態を選択する上で重要です。
障害を隠して働く場合の実際の困難やリスクを説明します。
障害に対する配慮がない
障害を隠して働く場合、職場に特別な配慮やサポートを期待することは難しいです。
これにより、障害に起因する困難に直面することがあります。
定着率が低く離職率が高い
障害による配慮がないため、職場でのストレスや適応困難が生じ、結果として職場定着率が低くなり、離職率が高くなる可能性があります。
クローズ就労で働いている障害者の離職率は、3ヶ月で約50%、1年以内で約70%です。
障害を隠すのが大変
障害を隠し続けることは精神的な負担となり得ます。
自分の障害を誰にも話せないことで、孤独感やストレスが増大することもあります。
バレたら最悪解雇の可能性もある
クローズ就労を選択する際の一つのリスクは、職場で障害が明らかになった場合の解雇の可能性です。
障害がバレると、職場によっては障害に対応できないと判断され、最悪の場合、雇用を継続できなくなることがあります。これは、障害を隠して働く人にとって大きな不安要素となり得ます。
障害が公表された後の対応は職場やその方針によって異なるため、クローズ就労を選ぶ際にはこのリスクを十分に理解し、備えておくことが重要です。
障害を公表して働くオープン就労のメリット
障害を公表し、オープン就労を選択することは、多くの利点をもたらします。
障害を公表して働くことのメリットを紹介します。
これらのポイントについて、障害を公表して働くことの具体的な利点と、それが職場での成功にどのように貢献するのかを解説していきます。
障害に対して配慮してもらえる
障害を公表することにより、職場での障害に対する配慮やサポートを得ることができます。これには、作業環境の調整や必要な機器の提供、業務内容の見直しなどが含まれます。
具体的には次の通りです。
- 服薬や通院面
- 業務量の軽減・業務内容の変更
- 上司との定期的な面談
こうした配慮により、障害を持つ人も効率良く働くことが可能となり、快適な職場での就労が実現します。
様々なサポートが受けられる
公式に障害を公表することで、職場や地域の障害者支援サービスからさまざまなサポートを受けることができます。
これにより、職場での適応やキャリアの発展をサポートするためのリソースが利用できます。
一般雇用枠では難しい大企業に受かりやすい
障害者雇用枠を活用することで、一般の応募では競争が激しい大企業への就職が容易になる場合があります。
これは、キャリアの幅を広げる大きなチャンスとなります。
関連記事:障害者枠で大企業を狙う!採用されやすい高収入のチャンス
ミスマッチが起きにくい
職場が障害を理解し、適切な配慮を行うことで、職務内容と能力の間のミスマッチを防ぐことができます。
これにより、長期的な職場定着が期待できます。
長く安定して働ける
適切な支援と配慮があることで、長期的に安定した就労が可能になります。
これは、キャリアの安定と成長にとって重要な要素です。
障害を持つ方がミスマッチを防ぎ、長期にわたり安定して働くためには、dodaチャレンジ の利用が効果的です。専門的なサポートを通じて、個々の障害や能力に合った職場を見つけることができ、キャリアの安定と成長を実現します。
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障害を公表して働くオープン就労のデメリット
オープン就労には多くのメリットがある一方で、いくつかのデメリットも考慮する必要があります。
障害を公表して働くことの主なデメリットを見ていきましょう。
これらのポイントについて、障害を公表して働く場合の具体的な困難と、それが職場での経験にどのように影響するのかを解説していきます。
求人数が少なく見つけるのが大変
障害者雇用枠での求人は、一般市場と比べて数が限られており、特に希望する職種や地域に合った職を見つけるのが困難な場合があります。
これは、障害者の方が直面する大きな課題の一つです。また、障害の種類や程度によっては、より適した仕事を見つけるのがさらに難しくなることもあります。
これらの理由から、障害者の方々は職探しにおいて、限られた選択肢の中から適切な職場を見つける必要があります。
給料が安い
障害者雇用枠を利用した場合、一般の労働市場と比較して給料が安いという問題があります。この低賃金は、障害者の経済的自立に影響を与える可能性があり、生活の質にも影響を及ぼすことがあります。
障害者雇用枠の給料が安い理由は、主に次の要因によります。
- 正社員の求人が少ない
- 事務職や営業補佐業務などのサポート業務が中心
- 障害に配慮するあまり責任ある仕事を任せにくく昇給が難しい
具体的に障害者雇用の給与平均は次の通りです。
区分 | 平均月収 |
身体障害者 | 約21万5千円 |
知的障害者 | 約11万7千円 |
精神障害者 | 約12万5千円 |
発達障害者 | 約12万7千円 |
特に、障害者の多くが必要とする特別なサポートや医療費のため、十分な収入が必要となる場合が多いため、この問題は重要です。
給料の低さは、障害者の労働市場における大きな障壁の一つとなっています。
単純で簡単な仕事が多い
障害者雇用では、単純かつ簡単な業務が多く割り当てられる傾向にあり、これがキャリアアップの機会を制限することがあります。
これは、障害者が持つ潜在的な能力や成長の可能性を十分に活用できないという問題を生み出しています。
会社の人に障害を持っていることを知られる
障害を公表すると、職場の人々にその事実が知られることになり、これがプライバシーの懸念や、同僚や上司からの偏見や差別に繋がるリスクがあります。
これは、障害者がオープン就労を選択する際に考慮すべき重要なポイントです。
障害者の方々が職場で直面する困難に対応し、自分に合った職場を見つけるためには、dodaチャレンジ の活用が最適です。豊富な求人情報と専門的なサポートを通じて、理想の仕事を見つけることができます。
理想の職場に出会うために
クローズで働く場合勤務先に障害者ということがバレることはある?
障害を隠して働く際に、多くの障害者が心配するのが、勤務先で障害が発覚する可能性です。
障害がバレるリスクとその対処方法について考えます。
障害を隠して働く場合、特に障害が体の動きや健康状態に影響を及ぼす場合、その事実が同僚や上司に知られることがあります。
また、職場での障害に関連する医療機関の訪問や治療によって、障害の存在が明らかになることもあり得ます。
このような場合、障害が明らかになったとしても、職場での対応は様々です。
多くの場合、職場は障害者に対する法的な保護を遵守し、適切な対応を行う必要があります。しかし、場合によっては、障害の公表が職場での雰囲気やキャリアに影響を与える可能性も否定できません。
障害がバレるリスクに対処するためには、就職前に潜在的なリスクを検討し、必要に応じて職場に必要最小限の情報を提供することが重要です。
企業側にはプライバシーに配慮した障害者の把握、確認ガイドラインという資料が用意されています。
出典:プライバシーに配慮した障害者の把握・確認ガイドライン – 厚生労働省
また、障害が明らかになった場合に備えて、法的な権利やサポートについて予め情報を収集しておくことも有効です。
障害は会社に申告しなければならないの?
障害を持つ人々が職場で直面する重要な疑問の一つに、障害は会社に申告しなければならないのかという問題があります。
障害の申告に関する考慮事項について説明します。
法的には、障害を持つ従業員は、その障害を雇用主に申告する義務はありません。
一般的な労働法に基づいたものです。労働者の障害に関する情報は、個人情報保護法によっても保護されています。
しかし、障害に関連する特定の配慮やサポートを職場で受けたい場合は、障害を申告することが必要になることがあります。
障害を申告することで、職場は適切な対応を行うことができ、作業環境の改善や業務の調整を行うことが可能になります。
障害の申告を検討する際には、以下の点を考慮しましょう。
- 申告することで得られるメリットと障害が明らかになった際のリスク
- 支援やサービスを受けるために職場に障害を伝えることが必要かどうか
- 申告が職場の理解と協力を得るためになるか
結局のところ、障害の申告は個人の選択です。
自分の障害と仕事の性質、職場の環境を考慮して、最適な決定を下すことが重要です。
障害を隠して働くクローズ就労は障害がバレたらクビになる?
クローズ就労を選択した障害者にとって、障害が職場で明らかになった場合の影響は大きな懸念事項です。
障害が原因で解雇されるリスクについては、重要な問題です。
障害を隠して働くクローズ就労は違法ではありませんが、次のような場合は解雇事由になる場合があります。
- 障害が理由で業務遂行できない
- 長期欠勤が続く
それぞれについて詳しく解説します。
障害が理由で業務遂行できない
障害が原因で職務を遂行できなくなる場合、雇用主はその障害に基づいて解雇することができる場合があります。
しかし、これは一般的に最後の手段であり、多くの国では障害者に対する法的な保護が存在します。
雇用主は、障害に合わせて職務内容の調整や作業環境の改善など、合理的な配慮を行う義務があります。
長期欠勤が続く
障害が原因で長期にわたる欠勤が続く場合、これも職場での地位に影響を与える可能性があります。
ただし、こちらも障害に関連する法的な保護があり、適切な医療的支援や職場復帰のための配慮が求められます。
障害がバレたからといって必ずしも解雇されるわけではありません。重要なのは、職場とのコミュニケーションと、自分の権利についての理解です。
障害が明らかになった場合でも、適切な対応と合理的な配慮を求めることが、職場での地位を守るための鍵となります。
クローズ就労をするなら知っておきたいこと
クローズ就労を選択する際には、いくつかの重要な点を理解しておく必要があります。
障害を持ちながら隠して働くことの実際について説明します。
障害を隠して働くことは、短期的には有益かもしれませんが、長期的にはさまざまな課題を生じさせる可能性があります。
特に、職場での障害に関連する支援や配慮が得られないため、職務遂行に関して困難を感じることがあります。また、障害を隠し続けることの精神的な負担も考慮する必要があります。
クローズ就労を選ぶ場合、以下の点を留意することが重要です。
- 障害に関連する法的な権利と保護について理解する
- 職場の環境や文化をよく考慮し、自分にとって最適な職場を見極める
- 障害がバレた場合のリスクとその対処方法について事前に計画を立てておく
最終的に、クローズ就労は個人の選択であり、自分の障害と仕事の要件、職場の状況に基づいて決断することが必要です。
障害を隠して働くクローズ就労をおすすめする人
クローズ就労は、特定の状況や個人にとって最適な選択となることがあります。
クローズ就労が適していると考えられる人について考察します。
次のような方にはクローズ就労をおすすめできます。
- 障害による身体的な制限が少なく仕事の遂行に大きな支障がない
- 障害に関する偏見や差別を避けたいと考えている
- 一般の労働市場でより高い給料やキャリアの機会を求めている
- 自分の障害について他人に知られたくない
これらの特徴を持つ人にとって、クローズ就労は有効な選択肢となり得ます。
しかし、この決定は個々の状況やニーズに基づいて慎重に行う必要があります。
障害を公表して働くオープン就労をおすすめする人
オープン就労は、障害を持つ人々にとって、多くの場合、有益な選択となります。
ここでは、オープン就労が適していると考えられる人について説明します。
次のような方は、オープン就労によるメリットを享受できると考えられます。
- 障害によって特定の配慮やサポートが必要
- 職場での平等な機会と公正な扱いを重視する人
- 障害に関する理解と支援を得ることで、より安定して長期にわたり働きたい
- 障害者雇用枠を活用して、特定の職場や企業に就職したい
これらの特徴を持つ人々にとって、オープン就労は職場での成功と満足をもたらす可能性が高いです。
障害を公表することは勇気が必要ですが、適切なサポートと理解があれば、より良い職業生活を送ることができます。
障害を持つ方が就労する際、dodaチャレンジ を利用することで、必要な配慮やサポートが得られる職場を選べます。
より働きやすい環境で安定したキャリアを築くことが可能です
まとめ:障害を隠して就職したらバレる!?オープンとクローズどちらがいいの?
障害を隠してのクローズ就労は、障害が発覚した際に解雇されるリスクが高く、長期的な職場での安定が望めない場合が多いです。
障害を隠すことで、一時的には職場での差別や偏見を避けられるかもしれませんが、長期的なキャリアを考えた際、これは大きな不安要素となります。
また、障害に関連するサポートや配慮が得られないため、仕事の効率や快適さに影響が出る可能性があります。
一方で、オープン就労を選択すると、職場に障害を公表することで、必要な配慮やサポートを受けられます。
これにより、職場でのミスマッチを防ぎ、長期的な職場定着が期待できます。
また、障害者雇用枠を利用することで、自分に合った職場を見つけやすくなるなど、キャリアの安定と成長につながるメリットがあります。
このような背景を踏まえ、障害者の方には、特にオープン就労をおすすめします。
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